月の心理占星術

月の心理占星術

生きづらさを感じている人へ。
月の星座を知ると心が軽くなる!

 遠い昔、夜空の星を観測する人々がいました。
彼らは天空に天翔ける羊や正義を量る天秤、S字型をした蠍の姿などをありありと描き、
現在、星占いで使われている12の星座を生み出しました。
 現代を生きる私たちの頭上には、当時の人々が見た星空がそのまま広がっています。
天に星があるように、私たちの中にも固有の星座があり、夜空の星が動けば、私たちの心模様も移ろいます。
 星占いは、天の星々と「私」をつなぐ試み。
 今宵は星空を見上げてみませんか。
 夜空を彩る星たちは、実にシンボリックな言葉で、「あなたの物語」を語り始めます。


今月の星占い(2019.01.21~02.19)

※こちらはご自身の太陽星座をご覧ください。

  • 牡羊座

  • 牡牛座

  • 双子座

  • 牡羊座「意見の違う人々を受け入れる努力をしよう」
     人は自分とは主義主張が違う人を、排斥する傾向があります。今月の牡羊座へのメッセージは、世界を狭くしないためのおまじないのようなもの。異質な人とも共存していくと、人間としての器が大きくなります。また団体行動に幸運が宿るので、趣味のサークル加入などにもツキ。金銭の貸し借りは避けたほうが賢明でしょう。火星の牡羊座運行で闘争心が増しますが、人との対立で力の無駄遣いをしないように。スポーツ観戦で熱くなるのが建設的です。

  • 牡牛座「自慢は知恵の行き止まり」
     ちょっと調べただけでわかったような気になるのは危険。慢心すると、もっと知恵を磨こうと努力しなくなるからです。仕事運が好調だからこそ、謙虚な気持ちで臨みたい時期です。新月2/5前後は仕事に益する出会いがありそう。同じ業界関係者が集まる会合やパーティなどに参加すると、力のある人物と面識が出来そう。バレンタインデーは、少し距離のある人と接近するための口実になります。チョコを外交手段に使って、だれかと仲良くなりたいもの。

  • 双子座「“旅と冒険”は若返りの妙薬」
     幸運期です。抱えている問題はしばし忘れて、少し遠出を。“旅と冒険”が気持ちを若返らせてくれます。単なる旅行というより、旅先で1日セミナーやワークショップなどがあると、より楽しめます。実際に旅行しなくても書物を通じて“壮大な精神の旅”にでかけるのもアイデアです。金銭面では保険の見直しを行う好機。また資産管理のプロに、今後のことを相談するとよいヒントをくれます。2/10以降に思いつく企画は、見通しが甘くボツになりそう。

  • 蟹座

  • 獅子座

  • 乙女座

  • 蟹座「人間の心や魂について研究してみよう」
     普段の生活であまり考えないことを、敢えて追求したいとき。心理学や宗教書、生命科学などについての本を読み、心や魂について考えてみると新しい発見があります。またお墓や生命保険など、将来の不安事項を解決するために動きたい時期です。金銭面は節約モード。今あるお金に稼いでもらう、つまり資産運用を考えてみては。仕事絡みの山羊座、牡羊座とはお互いの利害が一致しないので、少し距離を置いたほうが賢明。風邪は早めに治療&休養を。

  • 獅子座「批判よりも共感の言葉を紡ぎ出そう」
     人間関係が広がります。とはいえ面倒な相手にも出会いやすい時期。一緒にいて温かい気持ちになれる人と過ごしたいものです。また無意識に口にしがちな「でも」で始まる批判的な言葉は封印。共同作業にツキがある時期です。お互いがポジティブになれる人との、コラボ企画を考えて。新月2/5前後に出会う人は、今後のあなたの人生に大きな影響を及ぼします。ヘルシーな調理器具を買うと、健康への意識が高まります。水瓶座は新しい世界への水先案内人。

  • 乙女座「蒔かない種は生えてはこない」
     日々の努力がモノをいう時期。自分に課せられた仕事や義務を全うするうちに、幸運が近づいてきます。やりたいことがある人は、まず小さな一歩を踏み出すこと。種を撒いてそれを育てるイメージで、毎日を過ごしてください。また筋トレ月間と決め、筋力をつける運動を始めるのもおすすめです。日本を担う企業や工場を訪れる、“オトナの社会科見学”に出かけると知的好奇心が刺激されます。バレンタインデー近辺、愛を司る惑星は乙女座の味方です。

  • 天秤座

  • 蠍座

  • 射手座

  • 天秤座「藪をつついて蛇を出さないように」
     創造性が高まり、独自の活動が出来そうな期間。趣味を究めて人前で発表するのもいいし、表現力にも恵まれるので、投稿や各種公募に挑戦するのもよいでしょう。ただし愛情に関しては、藪をつついて蛇を出さないように。疑うよりも信じたほうが心穏やかに暮らせます。また家や家族に関する出費もありそうです。レジャー運は最強。将来役に立つかも、などと山っ気を出さずに、純粋に遊びを楽しんで。ちゃんと遊んだ人には、新しい仕事の展開もあり。

  • 蠍座「芝居は一日の早学問」
     人はひとりでは生きてはいけません。親や子供に関する悩み、パートナー間の考え方の違いなどが浮上しやすい時期。それでも自分の主張は抑えて、相手の気持ちに寄り添うように心がけて。このメッセージは、和洋を問わず古典と呼ばれる芝居を見に行くと、昔の風俗や世相、人情などがわかり、一日で早学問をしたようなものとの諺です。壮大な歴史が描かれるお芝居や映画に出かけると、感動します。シングル歴が長い人、まずは異性の友人を作る努力を。

  • 射手座「よく見て、聞いて、体験しよう」
     あなたの中の好奇心に火をつけてください。単に「知る」だけではなく、実際に五感を通じて経験してみることが大切です。頭ではわかったような気になっていても、体がどう反応するかを試してみるのです。そこから見えてくるものがあるはず。また若い世代と行動を共にして、最近の流行などを教えてもらいましょう。地域の図書館、掲示板のある公共施設に出かけるのもおすすめです。2月は愛情に関して少々打算的になりやすい。損得に囚われないように。

  • 山羊座

  • 水瓶座

  • 魚座

  • 山羊座「ほんの少しの贅沢が、幸運につながる」
     目新しいものに飛びつかず、日々の生活を丁寧に営みたい期間。普段使いする食器やインテリア用品、バスグッズなどを、少し高級なものにしてみては。また肌触りのよい寝具や洋服を選ぶ、部屋をよい香りで満たす、美味しい料理を作るなど、五感豊かに暮らすと見落としていたことが見えてきます。仕事は現状維持です。今現在の地位や立場を「守る」ためには何をすればよいのか。それを考えて実行しましょう。2月上旬以降、金銭面で朗報がありそう。

  • 水瓶座「一日に5つの喜びを見つけよう」
     水瓶座の季節到来。新しいサイクルが始まるので、何事も前向きに取り組んで。小さな喜びを数えて暮らすうちに、幸運が近づいてきます。水瓶座で新月となる2/5はラッキーデー。計画事をスタートさせたり、記念に残るイベントを。転職など、環境を変える試みにも星がエールを送ります。だれかをサポートすることが、仕事につながる予感も。ただし2月は水瓶座の経済観念のなさが露呈する出来事が。家族に無断で大金を動かすのは避けたほうが賢明。

  • 魚座「情けは人のためならず」
     世の中には埋もれた才能を持つ人がいるもの。プロデューサー的なセンスに恵まれる時期です。自分のためではなく、あなたの周りにいて「もっと評価されてもいいのに」と思う人の手助けを。純粋に人のためなら、素晴らしい力を発揮できます。そしてその行動が、結果、あなたに幸運をもたらします。世界の絶景を巡る旅、また青春時代に好きだった歌手やグループのコンサートに出かけると、勇気や元気をもらえそう。2月下旬、契約や押捺は避けること。


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岡本翔子(おかもと・しょうこ)
心理占星学研究家。ロンドンにある英国占星学協会で、心理学をベースにした占星術を学ぶ。英国占星学協会会員。占星術と料理、コスメ、旅などを組み合わせたコラムを『CREA』『美ST』『料理通信』『ESSE』などの雑誌連載を中心に執筆。また『完全版心理占星学入門』(アスペクト)、『「月のリズム」で夢をかなえるムーン・マジック』(KKベストセラーズ)、『占星学』リズ・グリーン著(青土社、鏡リュウジ共訳)、『月のリズムで暮らす本』『月の大事典』テレサ・ムーリー著(ヴィレッジブックス、監訳)『ハーブ占星術』エリザベス・ブルーク著(東京堂出版、翻訳・監修)など、著書・訳書多数。月の満ち欠けカレンダーを記し、月のリズムを生活に生かすヒントが満載のダイアリー『MOONBOOK』は、2004年から15年続く静かなロングセラーとなっている。またウェブマガジン『CREA WEB』(文芸春秋)にて『岡本翔子の日めくり MoonCalender』を連載。いずれも数多くのファンを得ている。モロッコの砂漠で見る月に魅せられ、一年の約2か月をマラケシュで暮らす。2010年より不定期に三越旅行や風の旅行社と組んで「月の砂漠ツアー」を行っている。
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岡本翔子オフィシャルサイト http://www.okamotoshoko.com
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