書 籍

これから出る本

コロナに負けない体は漢方でつくる

日本中医学学会会長 平馬直樹 著
四六判並製 208頁
定価:1,400円+税
ISBN:978-4-908925-83-2

2021年10月29日発売

 

<書籍予約ページへ>
Amazon

 


漢方の進歩の歴史は感染症との闘いの歴史だった!

中国がコロナの制圧に成功した陰には、中医学の大きな貢献があった。武漢では、どのような治療が行われていたのか。中医学の日本トップがそのときの治療例を紹介しつつ、誰もが実践可能なコロナ対策を提案! 武漢が都市封鎖により、いち早く新型コロナウイルス制圧に成功したことは改めて言うまでもない。しかしコロナ制圧成功の陰に、中国の伝統医学である中医学つまり漢方薬の貢献があったことはあまり知られていない。 中医学の歴史は感染症のとの闘いの歴史と言ってもよいほどで、漢方薬を用いた感染症治療には目を見張るものがある。本書では、武漢の事例をもとに、漢方薬を使った新型コロナウイルスの治療例を紹介し、漢方薬を用いた感染症対策について紹介する。

 

■ 目次

はじめに

第一章 検証 なぜ武漢はパンデミックを制圧できたのか

第二章 感染症への中医学的アプローチ

第三章 新型コロナウイルスに効く漢方薬

第四章 感染症とパンデミックの歴史

第五章 中国の疾病と漢方の発展

第六章 漢方薬はなぜ効くのか

第七章 ウィズコロナ時代の漢方薬


■著者 日本中医学学会会長 平馬 直樹(ひらまなおき)
昭和27年、神奈川県生まれ。東京医科大学卒業。昭和53年、北里研究所付属東洋医学総合研究所勤務。昭和62年~平成1年、中国中医研究院広安門病院(北京)に留学。平成2年より牧田総合病院牧田中医クリニック診療部長。平成8年より後藤学園入新井クリニック漢方診療部長を兼任。平成17年より日本医科大学東洋医学科講師。現在、平馬医院院長として診療に当たる。そのかたわら一般財団法人日本中医薬学会会長として、中医学の知識と技の発展と普及を通じ、現代の医学と医療に寄与する活動を展開している。