書 籍

これから出る本

テレワーク時代の「こころのケア」マネジメント

和田 隆 著
四六判 224頁
定価:1,500円+税
ISBN:978-4-908925-67-2

2020年10月17日発売

 

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経営者、人事管理部門担当者の必読書

テレワーク急増とともに顕在化してきた
テレワークうつ、テレハラ……。
一人で苦しむテレワーカーに会社がすべきこととは?
健康管理の実効性を高める「4つの心のケア」を解説。

 

 

■ 編集者からひと言

新型コロナウィルス感染予防対策として、テレワークを導入する企業が倍増した。政府はかねてから、ライフワークバランス、多様な働き方の推進としてテレワーク導入を推進してきた。しかし、今回のテレワーク導入の動機は、コロナ感染予防という急場しのぎであり、十分な準備の上に導入されたものではない。そのため、「テレハラ」「テレワークうつ」などに苦しむテレワーカーを生んでしまった。自宅で一人で働くテレワーカーたち。会社は彼らにどのような手を差し伸べればよいのか。多くの企業にパワハラ防止や睡眠指導の実績を持つ著者が、会社の成果を維持、向上させるために、いま会社が行うべきテレワーカーたちの心身の健康を保つ施策を具体的に提案する、経営者、人事管理担当者の必読書。

 

■ 目次

まえがき 本当の危機は「自分の中にある」という気づき
第1部 テレワークの働き方を考える
第1章 テレワークの現状について
第2章 テレワークの基盤である「効率」の罠
第2部 テレワーカーが抱える重大リスク
第3章 「テレワークうつ」が急増する!
第4章 「テレハラ」が危ない!
第3部 心のケアの仕組みを再構築する
第5章 テレワーク版「4つのケア」で健康管理の実効性を高める
第6章 管理職による「ラインケア相談技法」を身につける
第7章 専門職による「オンライン健康相談」を実施する
第8章 職場外リソースの「情報アップデートと共有化」
あとがき 人と人が支え合うことが最大のメンタルヘルスケア

 

 

■ 著者 和田 隆(わだ・たかし)
メンタルプラス株式会社代表取締役。
1級キャリアコンサルティング技能士・シニア産業カウンセラー。
大学卒業後、大手スポーツクラブ運営会社等で主に商品企画、マネジメント業務に従事。その後、ストレスが社会問題化する中、働く人の心の健康を支援するため、EAP業界にキャリアチェンジし、2011年にメンタルプラス株式会社を設立。
現在、メンタルヘルス対策、ハラスメント防止を支援する専門家として、カウンセラーとして活動する傍ら、企業、官公庁などで2,500回以上の講演実績があり、受講者は10万人を超える。日本体育大学、警視庁等で実績があり、現在、東京消防庁消防学校講師、(公財)21世紀職業財団客員講師を務めている
現場主義に徹し、健康で安心して働ける職場づくりを総合的に支援している。
著書に『最新パワハラ対策完全ガイド』『パワハラをなくす教科書』『仕事のストレスをなくす睡眠の教科書』(いずれも方丈社)などがある。