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方丈社書籍

本当はこわくない新型コロナウイルス

著者出演のYouTubeが68万回再生!
Amazonベストセラー第1位(病理学)
(2021年1月7日~2月25日)

井上正康 著
四六判 176頁
定価:1,200円+税
ISBN:978-4-908925-66-5

 

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コロナ狂騒曲の真相と処方箋
イベントはできない、旅行は行けない、人が集まれない……
マスコミがあおる“コロナの恐怖”に翻弄されるニッポン
新型コロナウイルスの真の姿を最新の科学情報から明らかにしウイルスと共存する道を提言する。

 

大阪市立大学名誉教授(病理学)
井上正康先生からのメッセージ
6)今後の政府の対応に期待すること


■ 編集者からひと言

ヨーロッパやアメリカで多数の犠牲者を出した新型コロナウイルスが、なぜ日本ではケタ違いに少ない死者数で収まっているのか? 遺伝子や免疫に関する最新の科学情報から、新型コロナウイルスの真の姿を明らかにします。マhttps://cdn.goope.jp/35392/201207105617-5fcd8bc1dbdf9.jpgスコミがあおる“コロナの恐怖”に翻弄されれば、社会は窒息状態になる。正しい知識と適切な感染症対策で、健康と経済が調和した当たり前の日常を取り戻し、ウイルスと賢く共存する道を提言します。

 

■ 目次

序章 新型コロナウイルスが世界を異常にした
◆未知のウイルスとの出会い
◆蔓延したのは過剰反応と思考停止だった
◆教訓を生かして「次の波」に正しく備えよう

第1章 人類と感染症
◆人類最大の敵は感染症
◆ウイルスには抗生物質が効かない
◆ウイルスに対抗する免疫の力
◆感染拡大を防ぐ「集団免疫」

第2章 コロナウイルスとは
◆変わり身が速い「RNAウイルス」
◆新型コロナは7番目の新参ウイルス
◆突然変異しやすいRNA遺伝子を持つ
◆コロナはどのように感染するのか?
◆子供の感染率が少なく、重症化しない理由
【Q&A】

第3章 世界と日本の新型コロナの感染状況
◆新型コロナウイルスはいつ日本に来たのか?
◆感染はどのように世界に広がったのか?
◆新型弱毒株と強毒株はどのように世界に広がったのか?
◆「コロナの波」は日本に2回来ていた
◆「PCR陽性=感染者」ではない!
【Q&A】

第4章 死者数から見た日本と東アジアの特異性
◆死者数が少なかった日本
◆効果が見えないロックダウン
◆効果が見えない「3密回避」と「接触8割減」
◆土着のコロナと新型コロナの交差免疫
◆「弱毒株→強毒株」の順序が“本土”を防衛した“神風”
【Q&A】

第5章 コロナウイルスと免疫
◆新型コロナウイルスの標的は免疫弱者
◆ウイルスから身を守る「免疫」のしくみ
◆抗体を持つ人が少なかった理由
◆ウイルスの感染防御には細胞性免疫が重要
◆私たちのからだには「免疫記憶」がある
◆コロナウイルスの免疫反応と抗体の多様性
◆BCGは新型コロナに効くのか?
◆民族特有の遺伝子特性・HLA
【Q&A】

第6章 「次の波」に向けての処方箋
◆高齢者で高い重症化率と死亡率
◆新型コロナは感染力の強い風邪ウイルス
◆トイレで感染の可能性が高い
◆過大評価されて混迷を極めるPCR検査
◆日本ではCTの活用が有効!
◆ワクチン幻想を疑え!
◆治療薬開発のめどは?
◆コロナ時代の免疫パスポート
【Q&A】

第7章 「失敗の本質」と<日本人の死生観
◆グローバル社会の新しい感染症
◆「失敗の本質」を見つめ、俯瞰的に対応する
◆クラスター解析はどこまで有効だったのか?
◆AIやビッグデータを用いて最先端ゲノム科学で俯瞰的に戦う
◆「指定感染症」からの格下げがコロナ禍解消のカギ
◆「コロナ恐怖症」こそが「失敗の本質」
◆成熟国家スウェーデンの国策とトレードオフ
【Q&A】

おわりに
参考文献

 

 

■ 著者 井上正康(いのうえ・まさやす)
大阪市立大学名誉教授(病理学)
1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。
インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。
Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。
Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。
大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。
2011年大阪市立大学名誉教授。
宮城大学副学長等を歴任。
現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。
腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長。