書 籍

これから出る本

松下幸之助直伝 道をひらく経営

江口克彦 著
四六判並製 224頁
定価:1,800円+税
ISBN:978-4-910818-36-8

2026年3月25日発売

 

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仕事が停滞した時、困難に直面した時、どう考え、どう動くべきか。松下幸之助の傍らで薫陶を受けてきた著者が、若いリーダーへ贈る「成長と成功」のための考え方と生き方。自分を磨き、未来を切り拓く本質を説く珠玉の志50!

「経営の神様」と言われた松下幸之助翁から23年にわたり直接教えを受けた著者が、松下幸之助の経営哲学の真髄を、若手リーダーを念頭に置いて書き下ろした作品です。

チームや課を任されたばかりの若手社員は、日々の業務の中で停滞感や予期せぬ困難、人間関係の軋轢に直面し、理想と現実のギャップに悩んでいます。

本書はそうした「現場の壁」にぶつかっている彼らに対し、松下幸之助の体験や言葉を、具体的かつ普遍的な行動指針として提示しています。

本書に紹介した50項目は、その時々の対処方法ではなく、経営者として、職場の責任者として、また働く一人の人間としての心構えや考え方ばかりなので、全く輝きを失っていません。

一冊を読み終えた時、読者は目の前の問題に立ち向かう勇気と、自らの手で未来を切り拓く確信が得られるはず

 

 

■ 目次

まえがき

Part1 志を立てる


1.自らの覚悟を問う
2.志を立てる
3.使命感を持つ
4.経営理念は羅針盤
5.夢を描く
6.道理を守る
7.誠実は最大の資本
8.判断は公の心で
9.正しいことを正しく行う勇気
10.素直に、謙虚に

Part2 人間関係をひらく

11.和の心を忘れない
12.心の中で手を合わせる
13.声をかける
14.人の縁を大事にする
15.相手を尊ぶ
16.言葉は架け橋にもなれば壁にもなる
17.間違いは即座に改める
18.任せて任さず
19.ガラス張り経営を実践する
20.人情の機微を知る

Part3 実践する、成し遂げる

21.汗の中から知恵を出す
22.雨が降れば傘をさす
23.ダム式経営で経営に余裕を持つ
24.不動の心を持つ
25.成功するまで続ける
26.熱意は最大の才能と心得る
27.迷ったら原点に戻る
28.日に新たな心を持つ
29.自分は「運が強い」と信じる
30.主座を保つ

Part4 心を磨く

31.感謝の気持ちと拝む心
32.笑顔と愛嬌
33.情けを添える
34.感情に支配されない
35.謙虚さを忘れない
36.誠意を尽くす
37.自分を磨くことが最大の貢献
38.心の豊かさを求める
39.運命を味方にする
40.「人間は偉大な存在」と考える

Part5 未来をひらく

41.企業は社会の公器
42.利益の目的は使命を果たすため
43.地域と共に歩む
44.環境を思う経営
45.人材育成に投資する
46.共生の経営
47.志を共有する
48.無理せず、怠らず
49.信念を守る勇気、臨機応変に変わる勇気
50.物心一如の繁栄
あとがき

 

■著者 江口克彦(えぐち・かつひこ)
1940年名古屋市生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。経済学博士。李登輝基金會最高顧問。台北駐日經濟文化代表処顧問。元参議院議員。PHP総合研究所社長、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)理事、内閣官房道州制ビジョン懇談会座長等を歴任。松下幸之助の側近として、松下幸之助の晩年までの23年間、ほとんど毎日毎晩、直接語り合い、経営者としての薫陶を受けた。現在も講演、執筆に精力的に活動している。 『上司の哲学』『部下の哲学』『成功の法則』(以上、PHP研究所)、『松下幸之助に学ぶ部下がついてくる叱り方』(方丈社)をはじめ、多くの著書がある。