書 籍

新刊情報

キム兄、こころのなおし方を聞く 名医に教わるストレスとのつきあい方

 

野村忍・木村祐一 著
四六判 208頁
ISBN:978-4-908925-63-4

 

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SNS、人間関係、仕事など、現代社会はストレスだらけ。世の中のちょっとおかしなことに鋭い視点でツッコむ「キム兄」が、メンタルクリニックを訪問。実際の診察で使われる、一般的な身体ならびに精神面の自覚症状を調べる「CMI健康調査票」(コーネル大学)、人が持つ5つの自我の状態のバランスから性格特性、行動パターンを見る「新版TEG」(東大式エコグラム)のふたつのメンタルチェックを受けて、心の不調の名医・野村忍先生にストレスとのつきあい方を聞いた。
●人間関係では悪人をつくらないほうがいい。
●セルフモニタリングで自分を冷静に振り返ってみる。
●眠れないことに悩んでいるなら、起きていようと思えばいい。
●うまくいったときのことを覚えておく。
●イラッとしたときは××しようと決めておく。
●これまで絶対に読んだことのないジャンルの本を読んでみる……etc.

ちょっとだけ見方を変えてみることが、ストレスと思い込みでガチガチに固まった心と体を解きほぐす方法だった。

“自分"とそこそこうまくつきあっていく方法を、キム兄が探っていく。
しんどいときに読んだら、ちょっと心が軽くなる、楽になる、役に立つ一冊。

 


■ 目次

はじめに
01 キム兄、メンタルチェックを受ける
02 キム兄、こころと体について聞く
03 キム兄、ストレスについて考える
04 キム兄、こころの健康法を探る
05 キム兄、自分のトリセツをつくる
おわりに


■ 著者 野村 忍(のむら・しのぶ)
1951年京都府生まれ。神戸大学医学部卒業。1996年、東京大学医学部心療内科助教授を経て、2000年、早稲田大学人間科学部(現人間科学学術院)教授、2019年、早稲田大学名誉教授。
同年メンタルクリニック恵比寿開院。専門分野は心身医学、行動医学、臨床心理学。産業医としての長い経験を持ち、現場に即したカウンセリングを行う。おもな著書に『心療内科入門』(金子書房)、『情報化時代のストレスマネジメント』(日本評論社)など。

■ 著者 木村 祐一(きむら・ゆういち)
1963年京都府生まれ。通称「キム兄」。ホテルマン、絵画販売、染め物職人等、多岐にわたる職業を経て、お笑いコンビ「オールディーズ」を結成。
コンビ解消後はピン芸人として活動。1991年『ダウンタウンのごっつええ感じ』で構成作家デビュー。芸人として活躍する傍ら、役者としても活動し、2008年には、『ニセ札』で映画監督にも挑戦。2010年『ワラライフ!!』では監督・脚本を務める。『木村祐一ベストレシピ』(ワニブックス)など、料理本も多く手がける。