書 籍

新刊情報

人間関係が良くなる! 脳の疲れをとる本

古賀良彦 監修
A5並製 136頁
定価:1,200円+税
ISBN:978-4-908925-33-7

 

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人間関係が良くなる! 脳の疲れをとる本

脳の疲れをとれば、人間関係は必ず改善する。
その「特別な休ませ方」をわかりやすく紹介します。

「脳の疲れをとれば、悩みは消える」「脳の疲れをとれば、仕事が、はかどる」「脳の疲れをとれば、部屋は片づく」「脳の疲れをとれば、人間関係は良くなる」「脳の疲れをとれば、ボケない」「脳の疲れをとれば、ピンピンコロリで死ねる」などなど、脳の疲れをとれば体の調子も回復します。
ただ、脳以外の臓器は「安静にする」ことが疲労回復につなりますが、脳だけは「特別な休み方」でないと休めません。監修の古賀氏によれば「脳は心身の司令塔なので、できるだけ疲れないようにできています。だけど、脳が求めるタイプの休養を与える必要はあります」。それは、脳がほどよい緊張感がある中で「緩急」を生じさせるものだといいます。本書は、古賀氏が提唱する「ブレインヘルス」を高める手法を具体的に紹介し、休めることで人間関係がいかに改善していくかを具体的に紹介します。

 

 

編集者からひとこと

 脳はただ「安静」にしていれば休めるものではなく、たとえば「部屋でのんびりとテレビをぼーっと見る」では脳は全然休めないそうです。では、どうするのか。
まずは「Chapter0 その症状、脳疲労マックスかも?」で、どのような状況が「脳が疲れている」ときなのかを具体的に紹介。たとえば、もの忘れ、パフォーマンスの低下、疲労感、体の各部の疼痛、食欲変化、躁鬱、喜怒哀楽乱高下、強迫観念・妄想など、「なるほど」な状態から、意外な状態まで、脳が疲れている人に起こりがちな状態を生活シーンで紹介します。
さらに、「Chapter1 脳の疲れをとれば、悩みは消える」では、イライラ、くよくよの原因退治。さらには脳を「鎮静」または「活性」させる“匂い”対策(芳香) ミントガムなどアロマ成分の活用の提案。「Chapter2 脳の疲れをとれば、仕事が、はかどる」では、仕事がはかどるようになる食べ方、飲み方を紹介。「Chapter3 脳の疲れをとれば、部屋は片づく」では、疲弊しきった脳にやる気を出させるプレイフルケア、右脳の血流量を上げ、脳をほぐす遊び方の紹介。「Chapter4 脳の疲れをとれば、人間関係は良くなる」では、うつうつとした気持ちを手放し、脳の歪みを正す「recreation(活性化)」の提案。「Chapter5 脳の疲れをとれば、ボケない」では、脳ほぐし入浴法、間違いだらけの“ボケ予防”に騙されない生活術を展開。「Chapter6 脳の疲れをとれば、ピンピンコロリで死ねる」では、脳に栄養を与える眠り方、長生きするためのいい眠り方を紹介します。

 

 

◆著者 古賀良彦(こが・よしひこ)

杏林大学名誉教授。NPO法人日本ブレインヘルス協会理事長
46年東京都生まれ。71年慶應義塾大学医学部卒業、88年慶大医学博士。同大学医学部精神神経科学教室から、76年杏林大学医学部精神神経科学教室に入室、90年助教授、99年教授。2016年退任、名誉教授。専門は、睡眠障害と関連が深い統合失調症、うつ病の治療。日本催眠学会名誉理事長、日本ブレインヘルス協会理事長、日本薬物脳波学会副理事長も務める。おもな著書に『古賀良彦教授の脳力アップ1週間プログラム』(主婦の友社)、『いきいき脳のつくり方 臨床医が明かす・しなやかな脳"の科学』(技術評論社)、『週末うつ なぜ休みになると体調を崩すのか』(青春出版社)、『睡眠ドクターが教える熟睡する技術』(メディアファクトリー)、『睡眠と脳の科学』(祥伝社新書)ほか。