デカメロン2020(Decameron2020)公告 announcement

デカメロン2020(Decameron2020)

「デカメロン2020」©(Decameron2020)©

緊急非常事態宣言が発動されたイタリアを、
イタリアの若者が語る、描く、見つめる、歌う

 新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、非常事態宣言が発動されたイタリア。ヴェネツィア、ミラノ、ボローニャ、ローマ、モンテレッジォ、シチリア島などで暮らす17歳から29歳の若者たちが、ささやかだけど私たちにも届く声をつむぎ始めました。彼らが、耳をすませ、見て、感じて、触れた、いまのイタリアの姿を届けます。
 これから始める「デカメロン2020」は、1348年のペストの蔓延からフィレンツェ郊外に逃れた若い男女10人が10日間語りつくす古典『デカメロン』の「リアル・イタリア版」です。


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2020/4/12(03:54 JST)

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイタリア政府対策:4月10日首相令による措置の延長(5月3日まで)


イタリア公告

ジュゼッペ・コンテ首相
https://www.facebook.com/GiuseppeConte64/videos/454154492050860/

新型コロナウイルス感染防止のためのイタリア政府対策:4月26日首相令
在ミラノ日本国総領事館

●4月26日首相令が,27日官報に掲載されました。本首相令は,5月4日から17日まで有効です。
 主な内容としては,これまでに発出されていた移動制限や生産活動の制限を少しだけ緩和するものとなっています。
 同首相令の概要をまとめたものを,在イタリア日本国大使館のHPに掲載致しましたので,参考にしてください。
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covd_19_20200401dpcm_00001.html
 [御参考]
 4月26日首相令(イタリア語):
http://www.governo.it/sites/new.governo.it/files/Dpcm_img_20200426.pdf

●在留邦人の方々の日常生活に関連する主な規定は以下の通りです。
-人の密集を避け,対人距離1メートルを確保しマスクを利用することを条件に,証明される業務上の必要性,健康上の理由のみによる移動が許可される。
-公共または私的交通機関を利用して,現在自分か居住する州から別の州へ移動することは,証明される業務上の必要性,極めて緊急性の高い事態,健康上の理由を除き,禁じられる。
-公共の場及び私的空間における人の密集を禁止する。
-屋外での娯楽・レクリエーション活動は認められていない。個人か,未成年や介護が必要な人は付き添いを伴い,スポーツには最低2メートル,運動には最低1メートルの対人距離を確保する場合,スポーツや運動をすることが認められる。
-飲食業は営業休止(カフェ(バール),パブ,レストラン,ジェラート屋,菓子店が含まれる)
-食堂及びケータリングサービスは,最低1メートルの対人距離を確保する条件で,営業休止対象から除外される。
-調理及び宅配の時の保健衛生規定遵守のもと,飲食業の宅配サービス及び店舗からの持ち帰りサービスは認められる。
-製造業,建設業,卸売業等の活動再開が認められる。(首相令別添3に例示)
-交通機関内を含む公共の屋内の場や継続的に対人距離を維持できない場合には,マスクの使用を全国で義務化する。6歳以下の子供,障害者,これらの人々のケアにあたる人々は義務の対象外。
-マスクは,然るべき防護に適した多層構造の素材で快適さと呼吸可能性も保障するものであれば,コミュニティで作ったマスク、使い捨てマスク、洗浄して繰り返し利用可能なマスク(自家製マスクも含む)であっても差し支えない。

●なお,同首相令では,「各州知事が保健相との合意のもと決定する,州内の特定地域に対する(本首相令より)厳格な感染拡大防止措置は,引き続き適用される」とされており,州によって,更に厳格な措置が取られることもあります。居住されている州の州令等を確認されることをお勧めします。

(問い合わせ先)
○在ミラノ日本国総領事館
 電話:02-6241141(領事・警備班)
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在イタリア日本国大使館
 電話:06-487991(領事部)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○海外安全ホームページ
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html(PC版・スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)

2020/4/12(03:54 JST)

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイタリア政府対策:4月10日首相令による措置の延長(5月3日まで)
在ミラノ日本国総領事館 : info@ml.mofa.go.jp


●本11日,4月10日首相令が官報に掲載されました。本首相令は14日から5月3日まで有効です。
主な内容としては,これまでに発出されていた以下のような移動制限や生産活動の制限などの措置が5月3日まで延長されることです。

・4月1日首相令で4月13日まで延長していた首相令や省令等で定められている各種措置
 ― イタリア全土における移動の禁止
 ― 一部例外を除く全面的な生産活動の禁止
 ― イタリアに入国する者に適用される規定(保健当局への通報や14日間の自己隔離等)
 ― イタリアに一時入国・短期滞在する者に適用される規定
 ― 公園等へのアクセス禁止,駅やガソリンスタンドの売店の閉鎖

[御参考]
4月10日首相令(イタリア語):
https://www.gazzettaufficiale.it/eli/gu/2020/04/11/97/sg/pdf

●その一方で,ロンバルディア州においては,4月11日付及び4月4日付同州知事令等により,首相令等により定められた措置よりも更に厳格な制限措置が講じられています。これらの措置も5月3日まで延長されています。ロンバルディア州HPから最新の情報を入手するよう努めてください。

出所:4月11日付ロンバルディア州HP該当ページ(イタリア語)
https://www.regione.lombardia.it/wps/portal/istituzionale/HP/DettaglioRedazionale/servizi-e-informazioni/cittadini/salute-e-prevenzione/Prevenzione-e-benessere/red-coronavirusnuoviaggiornamenti

4月4日付制限措置に関するロンバルディア州HP記載内容抄訳
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00040.html

●また,北イタリア地域のその他の州における制限措置についても,お住まいの自治体のHPから最新の情報を入手するように努めてください。

■厚生労働省
○新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
○水際対策の抜本的強化に関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

(問い合わせ先)
○在ミラノ日本国総領事館
 電話:02-6241141(領事・警備班)
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在イタリア日本国大使館
 電話:06-487991(領事部)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○海外安全ホームページ
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html(PC版・スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)

2020/4/5(07:30GMT)

4月4日付制限措置に関するロンバルディア州HP記載内容抄訳
在ミラノ日本国総領事館 : info@ml.mofa.go.jp

●ロンバルディア州知事は,4月4日州知事令第521号に署名し,3月21日,22日及び23日付州知事令で導入された制限措置を13日まで延長しました。

新しい州知事令により,複数の新たな措置が導入されました。特に,

○自宅から外出する者に対して,マスク又はスカーフ,マフラーで鼻と口を覆うことより,自己と他者を保護することを義務付ける。
○営業中の商店に対して,使い捨て手袋と手消毒アルコール液を顧客に提供することを義務付ける。
○食料品又は生活必需品を販売する商店内において,文房具類を購入することを可能にする。
○宅配限定により花・植物を販売することを可能にする。

規定内容を遵守しない場合,緊急政令第19・2020号第4条に基づく罰則が適用されます。

【参考】4月1日付ロンバルディア州HP記載内容の抄訳
 ロンバルディア州知事は,3月21日付知事令及び同知事令を補完する22日,23日付知事令に基づき,更なる厳格な制限措置を規定しました。

(中略)
以下が,主要な措置となります。なお,これらの措置は,伊全土に有効な規定により補完されています。

・公共の場所での2人を上回る人数の集会の禁止。いずれにせよ,1メートル以上の対人距離を確保する。
・販売業の停止。食料品及び必要性が最も高い消費物資販売業を除く。(中略)
・屋外における市場の停止。
・接客業(例:理髪師,美容師,エステティシャン)の停止。
・非常事態もしくは必要不可欠な生産に関連しない手工業活動の停止。
・専門職事業活動の停止。延期不可で緊急のサービスもしくは期限が定められたサービスに関するものを除く。
・全ての受入施設(ホテル,B&B等)の閉鎖。ただし,非常事態対応に関わる施設を除く。既に宿泊している客は,22日付知事令の発効から72時間以内に施設を退去しなければならない。(中略)
・建設工事の停止。道路,高速道路,鉄道,医療,病院,非常事態用施設の工事を除く。
・飲料及び包装食品を販売する,「h24」と呼ばれる自動販売機の閉鎖。
・屋外におけるスポーツ及び運動の禁止。自宅付近で行う場合を除き,一人で行う場合を含む。
・犬を連れて外出する場合,自宅より200メートル内にとどまることを義務付け。
・公園,ヴィッラ(邸宅を中心とした庭園公園),遊技場,公共庭園の閉鎖。
(以下略)

出典: ロンバルディア州HP該当ページ(州知事令原文を含む)(イタリア語)
https://www.regione.lombardia.it/wps/portal/istituzionale/HP/DettaglioRedazionale/servizi-e-informazioni/cittadini/salute-e-prevenzione/Prevenzione-e-benessere/red-coronavirusnuoviaggiornamenti
※このメールは、在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されています。

■厚生労働省
○新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
○水際対策の抜本的強化に関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html (問い合わせ先)
○在ミラノ日本国総領事館
 電話:02-6241141(領事・警備班)
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在イタリア日本国大使館
 電話:06-487991(領事部)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○海外安全ホームページ
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html(PC版・スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)

2020/4/3 (09:00GMT)

移動制限措置に関するロンバルディア州HP記載内容抄訳
発信元: 在ミラノ日本国総領事館 : info@ml.mofa.go.jp

●4月1日、コンテ首相が発表した首相令が,官報に掲載されました。
その概要と,期限が延長された関連首相令等のそれぞれの概要は,在イタリア日本大使館のホームページに掲載していますので,ご参照ください。
同首相令は,4日から有効になります。

同首相令によって,4月3日時点で有効な,以下に列挙する首相令および保健省命令,及び保健省・インフラ運輸省命令の規定の効力が4月13日まで延長されます。

―3月8日首相令: ロンバルディア州及び北部14県における人の移動を禁止
―3月9日首相令: 8日首相令の移動禁止規定を伊全土に拡大
―3月11日首相令: 必要最低限の生産活動を除く生産活動禁止
―3月22日首相令: 一部例外を除く全面的な生産活動禁止
―3月20日保健省命令: 
公園等へのアクセス禁止,運動は自宅周辺で単独で行い,他人との対人距離を保つ場合のみ可能,駅やガソリンスタンドの売店閉店等
―3月28日保健省・インフラ運輸省命令: 
外国から伊に入国する者は地方保健当局へ通報し,14日間自己隔離を行う

4月1日首相令(抄訳):
http://www.governo.it/sites/new.governo.it/files/DPCM_20200401.pdf 4月1日付首相令(イタリア語):
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covd_19_20200401dpcm.html
●なお,4月1日付領事メールでお知らせしました,3月31日内務省通達に関して,内務省に対する照会や反響があったことを踏まえて,1日,内務省は,同通達について説明するプレスリリースを発出しました。その内容は以下の通りです。

― 未成年の子供との外出については,自宅付近であること,及び,必要な状況あるいは健康上の理由での移動であることを条件に歩くことが親1名のみに認められる。
― 運動(attivita’motoria)については,これまでの制限はそのままであり,自宅付近のみ歩くことが認められる。

プレスリリース追記済み3月31日内務省通達(概要)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_0331circolazione.html
内務省プレスリリース(イタリア語):
https://www.interno.gov.it/it/sala-stampa/comunicati-stampa/regole-sugli-spostamenti-chiarimenti-sulla-circolare-31-marzo
3月31日内務省通達(イタリア語):
https://www.interno.gov.it/sites/default/files/modulistica/circolare_precisazioni_spostamenti_31.3.2020.pdf

●ロンバルディア州においては,3月21日付同州知事令及び同知事令を補完する22日及び23日付知事令により,首相令等により定められた措置よりも更に厳格な制限措置が講じられています。これらの措置は,当初規定された4月15日ではなく,4月5日まで有効となっています。ロンバルディア州HPから最新の情報を入手するよう努めてください。

出所:ロンバルディア州HP該当ページ(イタリア語)
https://www.regione.lombardia.it/wps/portal/istituzionale/HP/DettaglioRedazionale/servizi-e-informazioni/cittadini/salute-e- prevenzione/prevenzione-e-benessere/red-coronavirusnuoviaggiornamenti
移動制限措置に関するロンバルディア州HP記載内容抄訳
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00040.html
●また,北イタリア地域のその他の州における制限措置についても,お住まいの地域のHPから最新の情報を入手するように努めてください。

(問い合わせ先)
○在ミラノ日本国総領事館
 電話:02-6241141(領事・警備班)
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html ○在イタリア日本国大使館
 電話:06-487991(領事部)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html ○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)4475
○海外安全ホームページ
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html(PC版・スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)


2020年3月30日(02:50)

新型コロナウイルス感染防止対策:イタリア政府による水際対策の強化
在ミラノ日本国総領事館 : info@ml.mofa.go.jp

●3月28日,インフラ・運輸省は新たな命令を発出し,イタリアに入国する全ての人に対する水際対策を強化しました。概要については,在イタリア日本国大使館のホームページに掲載しています(下記URL)ので,ご確認ください。
・28日インフラ・運輸省令(概要)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_20200328ordinanza.html

●同命令の重要な点は以下の通りです。
―イタリアに入国する全ての人は,公共交通機関に乗る際,旅行の目的・入国後に自己隔離を行うイタリア国内の住居あるいは居所の住所,そこへたどり着くための私的な又は自己の交通手段・健康観察及び自己隔離中の連絡先となる電話番号・携帯電話番号を明確かつ詳細に記した宣誓書を運行者に提出することが求められる。

―入国する人は,何ら症状がなくても,地域を管轄する保健公社の予防局に対し,入国したことを通報する義務を負うとともに,健康観察下に置かれ,14日間の自己隔離に付される。

―公共交通機関の運行者は,乗客を乗せる前に宣誓書を確認するとともに,個々の乗客の体温を測り,37.5度以上の発熱がある場合,また,宣誓書に不備がある場合には乗り込みを禁止する。

●現在,日本外務省は,全世界に対して危険情報レベル2(不要不急の渡航を止めてください),イタリアに対して感染症危険情報レベル3(渡航中止勧告)を発出していますし,EU諸国はEU域外からの渡航を制限している状況にあります。また,イタリア外務省のFAQsについてお知らせしました通り,イタリアに居住されている方で現在イタリア国外にいらっしゃる方でイタリアへの帰国を希望される方についても,現下の新型コロナウイルス感染状況下では,真に必要な場合を除き,渡航を控えるようアドバイスがなされています。

●つきましては,イタリアへの渡航は避けて頂くとともに,真にやむを得ない事情でイタリアへの再入国が必要な方は,28日インフラ・運輸省令の内容を十分認識した上で,イタリアへの渡航をご検討頂くことが必要です。
※このメールは、在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されています。

■厚生労働省
○新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
○水際対策の抜本的強化に関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

(問い合わせ先)
○在ミラノ日本国総領事館
 電話:02-6241141(領事・警備班)
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在イタリア日本国大使館
 電話:06-487991(領事部)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○海外安全ホームページ
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html(PC版・スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)


2020/3/23 03:29

在ミラノ日本国総領事館
info@ml.mofa.go.jp
イタリアにおける新型コロナウイルス関連情報(ロンバルディア州の規制措置強化他)

●22日,内務相と保健相は連名で,イタリア全国における新型コロナウイルス感染抑止のための更なる緊急対策を講じる省令を発出しました。

●当該省令の内容は以下の通りです。

1 公共及び私用の交通機関で,居住する自治体から別の自治体へ移動することを禁じる。証明できる仕事上の理由,極めて緊急性の高い事態あるいは健康上の理由の場合を除く。

2 有効期間は,2020年3月22日から新たな首相令が発効するまで。

(問い合わせ先)
○在イタリア日本国大使館
 電話:06-487991(領事部)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在ミラノ日本国総領事館
  電話:02-6241141(領事・警備班)
https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

○外務省領事局政策課(海外医療情報)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)4475

○海外安全ホームページ
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html(PC版・スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)


2020/3/22 08:50

在ミラノ日本国総領事館
info@ml.mofa.go.jp
イタリアにおける新型コロナウイルス関連情報(ロンバルディア州の規制措置強化他)

●3月21日夜,ロンバルディア州は,更なる厳格な制限措置を規定する州知事令を発出しました。措置の概要は以下のとおりです。州知事令は3月22日に発効し,4月15日まで有効です。

  • 1 公共の場所での2人以上の集会の禁止。違反した場合は上限5,000ユーロの罰金。
  • 2 業務開始前の医療従事者の健康状態モニタリング。
  • 3 公共機関及び行政活動を実施する民間主体の活動停止,ただし必要不可欠な公共サービスの供給を除く。
  • 4 非常事態もしくは必要不可欠な生産に関連しない手工業活動の停止。
  • 5 屋外における市場の停止。
  • 6 接客業(例:理髪師,美容師)の停止。
  • 7 専門職事業活動の停止。延期不可で緊急のサービスもしくは期限が定められたサービスに関するものを除く。
  • 8 全ての受入施設の閉鎖。但し,非常事態対応に関わる施設を除く。既に宿泊している客は,知事令の発効から72時間以内に施設を退去しなければならない。
  • 9 建設工事の停止。道路,高速道路,鉄道,医療,病院,非常事態用施設の工事を除く。
  • 10 飲料及び包装食品を販売する,「h24」と呼ばれる自動販売機の閉鎖。
  • 11 屋外におけるスポーツ及び運動の禁止。一人で行う場合を含む。

  • キオスク,薬局,ドラッグストアは営業するが,1メートルの安全距離を確保しなければならない。

    スーパーマーケット,薬局,職場における従業員及び客,治安当局が取り締まる者に対する体温測定の実施を推奨する。

    公共交通機関は,現在有効な州条例が規定する,利用者間の距離に関する措置が引き続き適用される。

    各自治体の長は,各自治体における個別の状況に応じて制限規定を更に強化することができる。

    出所:ロンバルディア州HP該当ページ(州知事令原文(イタリア語)を含む)

    https://www.regione.lombardia.it/wps/portal/istituzionale/HP/DettaglioRedazionale/servizi-e-informazioni/cittadini/salute-e-prevenzione/Prevenzione-e-benessere/red-coronavirusnuoviaggiornamenti

    ●北イタリア地域のその他の州においても同様の措置が執られる可能性がありますので,お住まいの地域の州HPから最新の情報を入手するように努めてください。

    <北イタリア各州HP(除くロンバルディア州)>
    ・エミリア=ロマーニャ州
    http://www.regione.emilia-romagna.it/

    ・ヴェネト州
    https://www.regione.veneto.it/

    ・ピエモンテ州
    https://www.regione.piemonte.it/web/

    ・リグーリア州
    https://www.regione.liguria.it/

    ・フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
    http://www.regione.fvg.it/rafvg/cms/RAFVG

    ・トレント自治県
    http://www.provincia.tn.it/

    ・ボルツァーノ自治県
    http://www.provincia.bz.it/it/default.asp

    ・ヴァッレ・ダオスタ特別自治州
    https://www.regione.vda.it/

    (問い合わせ先)
    ○在ミラノ日本国総領事館
      電話:02-6241141(領事・警備班)
    https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
    ○在イタリア日本国大使館
     電話:06-487991(領事部)
    https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
    ○外務省領事サービスセンター
     電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

    ○外務省領事局政策課(海外医療情報)
     電話:(代表)03-3580-3311(内線)4475

    ○海外安全ホームページ
    https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html(PC版・スマートフォン版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)

    2020/3/21 03:20

    在ミラノ日本国総領事館
    info@ml.mofa.go.jp

    イタリアにおける新型コロナウイルス関連情報(新たな保健省令とローマ市の規制強化)
    新たな保健省令とローマ市の規制強化について,以下の通りお知らせします。
    外出の際には,ご注意下さい。

    ●3月20日,保健省令が決定され,以下のような禁止行為と営業条件が規定されました。
    有効期間は,21日から25日です。

    ・公園,ヴィッラ(注:邸宅を中心とした庭園公園),遊技場,公共庭園へのアクセス禁止
    ・屋外での娯楽,レクリエーション活動禁止。ただし自宅近辺で対人距離1メートルを確保しながら個人で運動するのは可能。
    ・駅やガソリンスタンドの売店閉鎖。高速道路沿いサービスエリアの道帰り専用売店及び病院や空港の売店は対人距離1メートルを確保する条件で営業可能。
    ・休日,普段生活している住居から休暇用住居等への移動禁止。

    ●20日からーマ市内一部で車両の通行コントロールが強化されていますが,ローマ市警察は,21日(土)から7~13時の間及び14~20時の時間帯,ローマ環状線ジャンクションに検問<所が設けられ,市内へ流入する車両のコントロールを実施することを決定しました。


    在イタリア 日本大使館からの公告です


    ●3月17日,イタリア内務省は,3月8日及び9日首相令に基づき,移動の自由に関して内務省が規定した自己宣誓フォームの改定を発表しました。変更箇所は,「自分は自己免疫措置の対象となっていない,ウイルス検査で陽性と判断されていない」という部分が追加になっています。

    ●内務省の新しい自己宣誓フォーム(イタリア語)は,下記URLから入手可能です。ご参考まで和訳を在イタリア日本国大使館のホームページに記載します。

    ●イタリア国内では,警察当局により,主要な駅,空港,道路等において規制が強化されていますので,同国内務省規定の自己宣誓フォームに移動の理由を含む必要事項を記入して,携行されることを奨励します。

    移動に関する自己宣誓フォーマット
    https://www.interno.gov.it/sites/default/files/allegati/modulo-autodichiarazione-17.3.2020.pdf

    【参考】移動に関する自己宣誓フォーマット(和訳)
    https://www.it.emb-japan.go.jp/pdf/20200317_mdi_format.pdf